View this post on Instagram シュウィンスティングレイ用フロントキャリパーブレーキアダプターブラケット、近日再発売致します。 1970年代に存在したシュウィン純正パーツ(#17600)をサイクルトラッシュと#schwinn部山形original のチームで復刻。製造、鍍金はすべてその道のプロである部員達が担当。 前ブレーキが元から付いていないシングルスピードコースターブレーキのスティングレイ、スティングレイジュニア、スリックチック、フェアレディ他タイフーン等、ほとんどのシカゴメイドのシュウィン製ミドルウェイトフォークに対応すると思います。 (スクランブラーフォークや、1999年以降に発売されたパシフィック製シュウィンブランドの復刻スティングレイフォークには対応しておりません) 素材はスチールでニッケル鍍金仕上げ。 取り付けボルト(made in USA)とワッシャーが付属します。 キャリパーは当時のオリジナル、ワインマンの890(MS3.1)の他、安価で入手しやすい現行ダイアコンペ製MX890もおすすめです。 キャリパー取り付けには、キャリパーのセンターボルトのカットと、ダイスによるネジ山切り直し作業が必要になります 古い車両で有りがちなのですが、フォークのフェンダー取り付け穴の中でボルトが折れている場合が有ります。その際はボルト除去や、ボルト諸共ドリルで穴を開け直し、あらたにタップでネジを切る作業が必要になります。 キャリパーセンターボルト穴直径は70年代純正と同じ7mmと、当時存在しなかった6mmの2種。 (現行ダイアコンペMX890は6mm穴にフィットします) proudly handmade and plated in Yamagata, JAPAN #cycletrashcaliperbrakeadaptorbracket #schwinn #schwinnstingray #schwinn部 #schwinn愛好家 #schwinnbikes #schwinnfairlady #schwinnslikchik thanks @kanno.welding ! Cycle Trashさん(@cycletrash)がシェアした投稿 - 2018年12月月26日午前1時31分PST
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