この投稿をInstagramで見る シャディスペックス2020年ニューモデルで一番エグいのがこのWhite Light😎 最初にコレを見た時に思い出したのは、たぶん同世代の方々ならピンと来ると思いますが、80年代初頭に日本でキャッツアイサングラスと言われた物。(なぜ日本でキャッツアイと呼ばれたかはわかりません。アメリカではラップアラウンドであり、キャッツアイはむしろ両サイドが跳ね上がった形、シャディスペックスで言うところのMEOWになります。) ブランドスタート時の目標が60年代にルー・リードが愛用したラップアラウンドスタイルのサングラスを作る事で、プロダクションに至るまで一年以上を費やした自信作だそうです💪エコノミーサングラスでそこまでやるのがシャディスペックス😎 カーブが強烈に見えますが、実はフロント部分はそれほどでもなく、両サイドからアームかけてレンズを回り込ませているので、見た目とは裏腹なかけやすさを実現💪 どのカラーもそれぞれ良いです🤓ホワイトxミラーレンズは私的にはもろ80’sチープサングラスの雰囲気に見えます✨トータスフレックx偏光ブラウン、なんか懐かしい、まるで昔ワクワクしたあのショップのコームのような色具合😂黒xライトイエローは夜のライドにかなり良さげ!迷ったら全色どうぞ😂 #shadyspex #shadyspexforshadypeople Cycle Trash(@cycletrash)がシェアした投稿 - 2020年 2月月9日午前5時59分PST
No comments:
Post a Comment