2011/08/31
カツカレー
昨日久しぶりに山形市南栄町にあるレストラン デラシネさんに行って来た。昼頃からトンカツモードだった私は「今日は平田牧場の三元豚かなー...」と考えていたのですがツレの希望でデラシネさんに決定。迷いに迷ったあげく結局定番のカツカレー(¥1,300)と、さらに調子こいてピザまで頼んでしまった。この組み合わせは年齢的に無謀でしたが、やっぱりデラシネさんのカレーはうまかった!
レストランデラシネ
山形県山形市南栄町1-1-12
2011/08/27
Show Class #2
Show Classマガジン #2、マジで(!!)近日入荷します(笑
初旬にアメリカを出るはずが、先方の諸事情で22日出荷でした。今、日本郵便東京国際支店にて通関手続き中ですので2日以内には入荷するはずです。
「近日入る入る詐欺」にお付き合い頂き、広い心でお待ち頂いてる皆様に感謝いたします。
cycle trash
2011/08/26
2011/08/25
Fly Wheels magazine #13
The race starts Here in the garage ; El Mirage, Bonneville
Photo by Lance Dawes....
will have in stock tomorrow.
you can get your copy HERE
Photo by Lance Dawes....
will have in stock tomorrow.
you can get your copy HERE
2011/08/24
2011/08/23
Ruff-N-Ready jacket: 42"
2011/08/21
MADMAN MICAH
from BEST BIKES from Easyriders special issue No.1 (1980)
missing first page...
いつもチェックしているアイリッシュリッチ氏のブログApplied Macheteで、最近Micha McCloskey氏のインディアンチーフに関するポストが有りました。90年代前半に買い集めていた雑誌イージーライダース(勿論US版)やイージーライダースビデオマガジン等にも度々登場していたマイカ・マクロスキー氏のインディアンはとにかくかっこ良くて、70年代から現在に至るまでカラーリング以外はほとんど同じ形をキープしているようです。で、アイリッシュ・リッチ氏のブログによると氏が最近観た70年代のドラマ(再放送?)ザ・ロックフォードファイルズのあるエピソードでこのチーフが使用されていたそうです。これは探したくなりますねー、是非観たい! イージーライダースロデオ(言うなればハーレーを使った運動会:下の動画参照)ではバレルレースでエイプバーにぶら下がりながら爆走するマイカ氏もかなりクールでしたが、ドラマでどんな使われ方をしたのか興味津々です。入手次第レポートしようと思います
2011/08/20
2011/08/19
2011/08/18
2011/08/17
焼肉!
久々に焼肉 千歳に行ってきました。年々量が食べられなくなってます、年ですね。
Dude,ごちそうさまでした!
焼肉 千歳
990-0044
山形市木の実町8-8
023-632-0044
17:30 - 24:00
水曜定休
遅れてます
8月初旬入荷予定でしたが、あっという間に中旬になり、まだ入荷しておりません。うずうずしながら御待ち頂いていたお客様に御詫び申し上げます。先方に確認したところ明日アメリカから出るそうですので、もう少しだけ御待ちください。若干数では御座いますがShow Class Tシャツも入荷予定です
cycle trash
cycle trash
2011/08/16
horsehide is cool but...
2011/08/15
2011/08/13
2011/08/10
黒線
ブログをやっていると色んな方(ほとんどは海外からですが)からメールをもらいます。つい最近、日本の雑誌の事でアメリカからメールをくれた人は、某モーターカンパニーで車両のデザインを担当しているそうで、数種類あるラインナップの中の、「あるシリーズ」の「あるモデル」を担当したそうです。
彼曰く、「これまでのシリーズのバイクから、ガスタンク上のメーターダッシュ他法的限界までいろんな物をそぎ落として、あぁ、リアタイヤは細く戻した。このままプロジェクトが継続するならば改良したい部分はたくさん有る。どう思う?正直に言ってくれ。こっちでは細いリアタイヤ、あとツリーに直付けしたハンドルバーが不評だ。(これは構想の段階ではフォークチューブに直マウントされるクリップオンタイプのかなり低いバーだった。しかもツリーはプロダクションではワイドだが、スケッチ段階ではナロー。)
現行のラインナップに関して知識がなかったため、彼に聞くまでそのモデルの存在すら知りませんでしたが、カンパニーが狙っている若年層以外にもウケるでしょうし、潔いまでのシンプルさ、どこを見てもわざとらしくない、吊るしの状態で奇をてらわずに乗れて、大掛かりなカスタムをしなくてもかっこいいモデルだと正直に思います。
彼曰く、「これまでのシリーズのバイクから、ガスタンク上のメーターダッシュ他法的限界までいろんな物をそぎ落として、あぁ、リアタイヤは細く戻した。このままプロジェクトが継続するならば改良したい部分はたくさん有る。どう思う?正直に言ってくれ。こっちでは細いリアタイヤ、あとツリーに直付けしたハンドルバーが不評だ。(これは構想の段階ではフォークチューブに直マウントされるクリップオンタイプのかなり低いバーだった。しかもツリーはプロダクションではワイドだが、スケッチ段階ではナロー。)
現行のラインナップに関して知識がなかったため、彼に聞くまでそのモデルの存在すら知りませんでしたが、カンパニーが狙っている若年層以外にもウケるでしょうし、潔いまでのシンプルさ、どこを見てもわざとらしくない、吊るしの状態で奇をてらわずに乗れて、大掛かりなカスタムをしなくてもかっこいいモデルだと正直に思います。