この投稿をInstagramで見る マッドマガジンや、様々なブランドのプリントグラフィックを手掛け、サイクルトラッシュのステッカー、Tシャツのグラフィックも描いてくれた、当店のお客様にはお馴染みのアーティスト、ブリトーブレスことフィルガイからアートプリントとステッカー数種類入荷!全て少量です! オンラインショップにも本日アップ予定です!thanks again @burritobreath ✌️👀👃👀 Cycle Trash(@cycletrash)がシェアした投稿 - 2019年11月月17日午後7時40分PST
この投稿をInstagramで見る シュウィンスティングレイ用フロントキャリパーブレーキアダプターブラケット、再入荷致しました! 1970年代に存在したシュウィン純正パーツ(#17600)をサイクルトラッシュと#schwinn部山形original のチームで復刻。製造、鍍金はすべてその道のプロである部員達が担当。 前ブレーキが元から付いていないシングルスピードコースターブレーキのスティングレイ、スティングレイジュニア、スリックチック、フェアレディ、ハリウッド、フリート、フィエスタ、タイフーン等ほとんどのシカゴメイドのシュウィンミドルウェイトフォークに対応すると思います。 (スクランブラーフォークや、1999年以降に発売されたジャイアント、パシフィック製シュウィンブランドの復刻スティングレイフォークには対応しておりません) 素材はスチールでニッケル鍍金仕上げ。 取り付けボルトとワッシャーが付属します。 キャリパーは当時のオリジナル、ワインマンの890(MS3.1)の他、安価で入手しやすい現行ダイアコンペ製MX890もおすすめです。 キャリパー取り付けには、キャリパーのセンターボルトのカットと、ダイスによるネジ山切り直し作業が必要になります 古い車両で、フォークのフェンダー取り付け穴の中でボルトが折れている物が有ります。その際はボルト除去、又はボルト諸共ドリルで穴を開け直し、タップでネジを切る作業が必要になります。 キャリパーセンターボルト穴直径は当時のアダプターと同じ7mmと、当時存在しなかった6mmの2種。 (現行ダイアコンペMX890は6mm穴にフィットします) proudly handmade and plated in Yamagata, JAPAN #cycletrashcaliperbrakeadaptorbracket #schwinn #schwinnstingray #schwinn部 #schwinn愛好家 #schwinnbikes #schwinnfairlady #schwinnslikchik thanks @kanno.welding & Mr.Kon! Cycle Trash(@cycletrash)がシェアした投稿 - 2019年11月月9日午後10時35分PST
この投稿をInstagramで見る スマットバットマガジンvol.9 2019年秋号が本日入荷!毎号150冊限定で1冊づつ手書きのシリアルナンバーいり。ステッカーパック、カレンダーポスター、Tシャツもございます💪午後からオンラインショップでもご注文いただけます!🙇♂️ #cycletrash #smutbuttmagazine #gorgeousgeorgeart thanks @thegorgeousgeorge @smutbuttmagazine Cycle Trash(@cycletrash)がシェアした投稿 - 2019年11月月8日午後8時47分PST