

ずべ公番長 夢は夜ひらく(東映1970年公開)
ストーリーは相変わらず他のと似たり寄ったりですが、展開が読めるからこそ楽しめると言う部分も有ったりします(お年寄りが水戸黄門好きなのと同じか...?)。
19歳の藤圭子(宇多田ヒカルの母)もちょろっと出てきます。子供の頃、藤圭子のルックスと声と歌の組み合わせがアンバランスで当時TVで観ていた時は良さが理解出来ませんでしたが、大人になって改めて聴くとかなりグッと来ます。
下の画像クリックでyoutubeに飛びます。挿入歌「命預けます」...ド渋な19歳!


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