skip to main |
skip to sidebar
とりあえず仮組。年式やモデルのグレードにはあまりこだわっていません。なのでハンドルバー/'70-upスタイル、シシーバー/クランプマウント(クランプは当時の純正)は社外リポップ、リアフェンダーは復刻Krate用純正です。クランク&スプロケは66 dated。何とか4月中には完成させたいところ
始まったばかりの'65 Lime Sting-Rayプロジェクト、パーツ探しでかなり苦労していますが、ボチボチアメリカから届き始めました。シートは程度のいい中古の純正シートパンが手元に有ったので、Hyper-Formanceのシートリカバーkitを使用し、メタルフレイクではなくホワイトのリブ無しスムースを張る事にしました。フレームがスタンダード仕様(単にチェーンガードロゴがそうだと言うだけですが...)なので、ここはレプリカでも滅多に見る事のないリブ無しスムースで。スポンジは何とか張り込んだ物の、最大の難関はビニールを温めつつ引っ張りながら張るところ。
一緒に映っているGULCOのリフレクターも最近なかなか手に入りづらいですが、程度いいのが見つかりました。
リアハブはBENDIXのRB2(通称レッドバンドハブ)です。リアホイールに使用するS-2リムが36穴の物しか見つからなかったので、ハブも36穴で組んでしまいます。ちなみにNOSでした。(スプロケット、ブレーキアーム等は手持ちの中古を使用)グリスがカチカチっぽいのでリビルドしないとだめでしょうけど...。
久々のスティングレイjobで燃えています(笑
このプロジェクトに便乗して、自分の'67 Deluxeもカスタム予定だったりします。
昨年、在庫していたスティングレイの殆どを売り払って以来、しばらく休んでいたレストア/カスタムの仕事が久々に入りました。もはや店のディスプレイと化していた1965年9月製造のフレーム(serial#JA~:1966年モデル)を使用したプロジェクト。
2004年、SoCal Bike showでグランドプライズを受賞したバイクに使われたこのフレームは、Big Daddy Dave Cardona氏の手により1998年にリペイントされた物で,シートポストデカール以外のロゴやフォークダーツもDaveによるペイント(チェーンガードロゴのスクリーンはHyper-FormanceのPeteが担当)。
その他の部品はなかなか揃わないので、当時の仕様に準じたレストアと言うよりも、いい感じの部品で組んだカスタムになりそうです。
This Lime Green Frame was the grand prize at the SoCal bike show few year ago that Dave and Dale hosted. It is a JA frame, with 12/5 dated forks. Big Daddy Dave Cardona did the paint work, the chain guard was sent to Pete@Hyper-formance for the screen. The Schwinn lettering on top bar and fork darts were painted on by Dave, only decal on this bike is the schwinn decal on seat post tube. NOS headset, Nice badge and kickstand....
Paint is a real professional job. Dave is well known for his quality work, especially his flamboyant lime paint jobs.