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2016/06/13

Schwinn部:ベンディックス2速ハブ

 Schwinn部メンバー O氏の1966スティングレイスーパーデラックスをベースにカスタムした車輛に、ベンディックスの2速/オーバードライブハブ(通称ブルーバンド)を組んで行きます。 
ベンディックスのオートマチック2速ハブは3種類有り、ハブシェルに入る3本溝の色で判断出来ます。レッドはブレーキシューを使用しておらず、スティングレイには採用されていません。
このブルーはオーバードライブで、通常の1速ハブと同じギア比1:1からハイスピードに変速。36Tのラッキー7と共に使用されました。イエローはアンダードライブ。1速コースターのギア比1:1からスロースピードに変速。スプロケットは1969年以降採用された46Tと共に使用されました。ハブのスプロケットの歯数はそれぞれ決まっていてシングルシピードのコースターハブのように歯数変更出来ませんので、モデル年式によりチョイスは決まって来ます。
 2速ハブはこの専用ツールが有ると作業が捗ります
分解整備組み立てには上記のマニュアルを参考にしました。以前も紹介したGlenns Complete Bicycle Manual
 が役に立ちますが、最近出版されたMAKE YOUR SCHWINN KRATE RIDE GREATは、シュウィンクレイトやスティングレイに特化しており、写真も見易く、素人が見落としがちなところまで説明してあります。当然英語です。


MAKE YOUR...の方が写真が大きく、字も大きいので見易く簡潔です
 今回Glenn'sマニュアルでは発見出来なかった情報も掲載。上記はインデックススプリングと言う物で、外に向いている3本の爪の先端の摩耗がシフトしない原因である事が判明。この部品は今でもNOSで入手可能ですが、もの凄く高いので、まずは既存のスプリングを調整して再利用しました。

 動きは上々で、ちゃんと変速します。しなくなったらインデックススプリングが原因なので、次回からは簡単に整備出来そうです


2012/06/13

Schwinn部:'66 Sting-Ray MX custom完成







友人O氏の1966年型シュウィン・スティングレイ・スーパーデラックスのMXカスタムが完成しました。
オールドスクールBMXに関してまるで知識がなかったので、どちらかと言うと70年代後半にシュウィンが販売していたスティングレイフレームの"スクランブラー”を目指しました。オーナーの希望で譲れなかったスカイウェイのタフホイール+コースターブレーキとMXシート、黒のラットトラップペダル以外は、私の独断でシュウィンスクランブラー用純正を中心に構成。クランクはスティングレイと同寸5.5インチ(140mm)のAshtabula。

レストアして良しカスタムして良し...今回スティングレイフレームの懐の深さを実感しました。地元にもっとSchwinn部員が増えるといいんですけどねー。まともなビンテージフレームがまともな値段で買えないし、復刻版も数年前に生産終了しているので難しいのかもしれませんが...

ロケ地:水の町屋七日町御殿堰

2012/06/09

Schwinn部: '66dx スプロケ


完成間近の1966年シュウィンスティングレイのBMXカスタムプロジェクト。本来この'66年に付いている通称ラッキー7スプロケットは歯数36T。スプロケットとフレームのクリアランスもあまりなく、高年式のスティングレイのような44Tが入らないので、歯数39Tのシュウィンスクランブラー用にしました。フォークやリアフェンダーもスクランブラー用なので似合わない訳が有りません。と言うのは言い訳で(笑 新旧問わずBMXやそれ用のパーツに関する知識が全くないので、唯一勉強したスティングレイ寄りのパーツチョイスとなっただけです。

2012/06/06

Schwinn部: '66dx 進行状況



着々と部品も揃いゴールが見えて来ました。当初の予定ではフェンダーレスでしたが、何となく有った方が良いのではないかと思い70年代のシュウィン・スクランブラー用を付けてみました。やはりスティングレイフレームにはシックリ来ます。

2012/05/27

Schwinn部: '66dx フロントエンド


60年代のデラックス感たっぷりcoppertoneカラーが、足回り真っ黒で一気に男前になってきました

2012/05/24

Schwinn部:'66dx キックスタンド点検

シュウィン部員O君の'66スティングレイスーパーデラックスのキックスタンドをチェックしました。まずはとても便利なパークツール製キックスタンドツールを使ってサクっと抜きます。(このツールは廃番でもう手に入らないそうです。残念ですね、凄く使い勝手が良いのに。)  スプリングがフレーム内部に収まりスタンドしか露出していないこのビルトインのキックスタンドはシュィンフレームの美しさの一つではないでしょうか?
案の定グリースと泥でカチコチでした。画像はバラして洗浄したところ。スプリングの上に有るのがフレーム内に収まってスタンドを適正な位置で止めるカムと言う部品。入れる向きが決まっています。
下の本はかなりザックリした内容のレストア本だと思うのですが、シュウィンスティングレイには十分。勿論キックスタンドのカムに関しても優しい写真解説付きでした。


 How to Restore Your Collector Bicycle


矢印の溝を下に持って来ないとちゃんとスタンドが立ちません

2012/05/22

schwinn部:'66 Super Deluxe



シュウィン部員O氏のプロジェクト、進んでます。
このまま行けば夏前には乗れそうですね。
フレームは1966年のスティングレイ・スーパーデラックス。

2012/05/18

Schwinn部 新プロジェクト

??
シュウィン部員O氏のオールドスクールBMX?プロジェクトがスタートしました。
ビンテージパーツを使ったコンプリートカスタム車両はかっこいい、確かに!でももし何かのきっかけで良いフレームに出会えたなら、そこからコツコツ部品を集めながら組み立てていくのも楽しいですよね。今回O氏のプロジェクトは1966年のスティングレイフレームを入手した事から始まりました。私はスティングレイの事しか知らないのでO氏共々オールドBMXに関しては手探り状態。今回はBMXショップSTROKEのI君にも協力を要請!素人の私達にわからない所は彼にお任せしていきます。

 STROKE
山形市木の実町2-24
phone  023-625-6045